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NOAAA2:同一果球からの実生プチまとめ

NOAAA2:同一果球からの実生プチまとめ

テッセン実生苗、NOAAA2のまとめをちょっと記録しておきます。
NOAAA2はテッセンに人工授粉をした種子からの苗ですが、テッセンはなかなか種子が得辛いので開花までの袋掛けや授粉後の袋掛けを行っていません。
そのため交配記録としてはC.floridavar.sieboldiana♀×unknown♂となります。
個人的にネット上の情報は独り歩きするものである認識と曖昧な記録をオープンにするのは好みではないので花粉親を表記することは出来ません^^;A
なので漠然とした情報としての記録ですね^^



NOAAA201: 1-3f/s, m
201-2011.jpg
2011年開花(写真左)
201-2014
2014年開花

NOAAA2系の実生苗として1番最初に咲いた株です。
花は蔓あたり1-3花、サイズはやや大きめの中輪です。
花着きは若干悪く2012、2013年と開花せず。
雄蕊の発達が良くないためか花粉が出ない貧相な雄蕊を作る事があります。
色は濃い目でグラデーションがNOAAA202と同じ位入ります。



NOAAA202: 7-11f/s, m
202-2011.jpg
2011年開花

202-2012.jpg
2012年開花

202-2013.jpg
2013年開花

202-2014.jpg
2014年開花

NOAAA2系の実生苗として2番目に咲いた株です。
花着きは良く、蔓あたり5-7花、サイズはやや大きめの中輪です。
花弁にピコが入り色は濃い目でグラデーションあります。
フォンメモやバシリスクと異なり花弁の中央に白い筋が入り辛く綺麗にグラデーションが出るのが特徴です。
基本8枚弁で体力が足りない時?などは6枚弁となります。
色・形・花着き共に私好みの花となりました^^



NOAAA203: 1-3f/s, L?
203-2013.jpg
2013年開花
203-2014.jpg
2014年開花

NOAAA2系の実生苗として3番目に咲いた株です。
花着きは蔓あたり1-3花、サイズは中輪というには大きいので大輪としておきます。
この交配系統では唯一の白花で、パッと見の印象はフロリダ(大輪系)とそっくりです。
花弁数が安定的に8枚という事とフロリダ(大輪系)と異なり花弁が反り返る事がないのが特徴です。
また、まれに花弁に薄く紫の色がのる時があります。



NOAAA204: 3-5f/s, m
204-2013.jpg
2013年開花

204-2014.jpg
2014年開花

NOAAA2系の実生苗として4番目に咲いた株です。
花着きは蔓あたり3-5花、サイズはやや大きめの中輪。
花弁の中央に白い線が強く出るのが特徴です。
まだ開花2年目ですが、この形質は再現するようです。



NOAAA205: 3-5f/s, L
205-1014.jpg
2014年開花

写真の記録としては今年初開花となってしまったNOAAA2系実生5番目に咲いた株です。
花着きは蔓あたり先端1花、サイズは大きく大輪です。



NOAAA206: 3-5f/s, m?
206-2014.jpg
2014年開花

こちらも写真の記録としては今年初開花となってしまったNOAAA2系実生6番目に咲いた株です。
花着きは蔓あたり先端3-5花、サイズはやや大き目の中輪です。
やはり蔓あたり5個くらい花が咲くと6号鉢の株を花で覆うようになってきますね。



NOAAA207: 7-11f/s, m?
207-2013.jpg
2013年開花

207-2014.jpg
207-2014-dia.jpg
2014年開花

NOAAA2系実生7番目に咲いた株です。
この株は去年の初開花と異なり今年は大きく印象が変わり花形が整いました。
花着きは蔓あたり先端5-7花、サイズは11cm程の中輪です。
NOAAA202も花着きが良いのですが、こちらの株の方が多く花が咲く蔓が多い気がします。
花色はピコが入り、花弁中央も若干白く色が抜けます。
そのため、ややフォンメモに似る印象が強まるのが残念な所ですね。
ただ、中輪・ピコ・多花の株として個人的にお気に入りです。
果球の形もフロリダ系よりなんですが…
果球についての考察はマニアックなのでまた次の機会に(笑



NOAAA208: 1f/s, L?
208-2013.jpg
2013年開花

208-2014.jpg
2014年開花

NOAAA2系の実生苗として8番に咲いた株です。
花は蔓あたり1花、サイズは今年大輪となりました。
花着きは良くなく蔓あたり1花ほど。



NOAAA2系は他にも実生苗を育てていますが、まだ未開花の為記録は無しです。
さて、長々と記録をしましたが同一果球の実生の結果を並べると取りあえず次の印象が強く残りました。

片親が原種でも交雑種との交配では様々な形質が分離する。
当然と言えば当然ですが、花色・花数だけで考えても色々です。
大まかな花色での方向性は一致しますが、園芸品種としては選抜の重要性が理解出来ました。
特徴的な形質がある実生苗が出来た場合、花形や花着きを改善するために同一交配の実生苗をスクリーニングするのもいいかもしれません。
当然この時に自然交配をしていた場合はトレースをする事が難しくなりますね
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